金子です。
今回はナンパ初心者がぶつかる壁、
地蔵の克服方法について書いていきたいと思います。
声がかけられない代表的な理由を8つ取り上げて、
一つずつ解決策を提示していきます。
前提として、こちらの記事の内容をまずは実行してみてください。
これからお伝えすることはその先の話です。
では、行きます。
1、緊張して女性に声をかけられない
痛いほど気持ちはわかります。
金子もメチャクチャ緊張してましたし、今でも緊張はします。
ただ言えるのは、
緊張＝悪いことではない
ということです。
緊張できるって幸せなことです。
毎日家と会社の往復で、ルーティン化された仕事をこなして、
テレビ見てご飯食べて寝るだけの生活では緊張しないですからね。
緊張してることを受け入れて、ドキドキ感を楽しみましょう。
生きてるって実感する瞬間でもあります。
それでも声がかけられない場合は、
・お酒を飲んで緊張を紛らわす
・ナンパではなく、まずは道聞きだけやる
この辺りが最初のステップとして良いかと思います。
2、失敗が怖い
これも声をかけない代表的な理由ですね。
そもそもハードル上げ過ぎです。
ナンパは声かけた時点で成功なんです。
99%の男性は街で見かけた美女に対して声をかけることすらできないで人生終わる。
好みの女性に声かけて、笑ってくれたり会話できるだけでも楽しいですよ。
無視や冷たい反応されても、声かけられた時点で悔いはないです。
セックスするために声かけると考えたら、それ以外全部失敗と感じてしまうので、
ハードルを下げましょう。
街で出会った可愛いと思った女性に声をかけることができた。
この時点で成功です。
もう一つメチャクチャ大事なことが、
声かけた後のセルフトークです。
声をかけた後はどんな結果であれ、自分を意識的に褒めること。
これを必ず癖づけるようにしてください。
現場で絶対に自分を責めたり、
声かけた結果をマイナスに捉えないことがほんとに大事です。
3、無視や塩対応など冷たい反応が怖い
これに対しては、最悪の反応を事前に想定して声をかけることです。
それよりも少し反応が良いと楽に会話を展開できます。
あとは、初心者は粘り過ぎずに無視されたらお礼を言ってすぐに次に行くのも大事です。
4、女性に声をかけることに罪悪感がある
あなたがしっかりと清潔感を持って、
身なりに気を使っていれば、
反射的に拒否してる女性でも内心はナンパされたことを喜んでいます。
声かけは女性を喜ばせる慈善活動と思って声かけてください。
あとは声のかけ方を誠実系やユーモア誠実系にすると、
ストレートに好意を伝えてるので、より女性に対して罪悪感は生まれにくいはずです。
こちらの記事の1番、2番の声かけがオススメです
5、美人や気が強そうな女性に声をかけられない
女性のタイプによって地蔵するのは、
中級者でもあることなので、
あまり気にしないようにすることです。
コンスタントに街に出ていれば、声かけできる人数と共に、
声かけできるターゲット層も自然と広がり、
いつの間にかどんな女性にもいけるようになります。
6、自分の外見に自信がなくて女性に声をかけられない
元々の作りは整形しない限り変えられないので、
考えても仕方ないです。
雰囲気イケメンを目指しましょう。
そもそも今現在、外見に自信が出るようにやれる努力はしているのかどうかの方が大事です。
金子はザッと思い付くだけでも日頃から下記のことは当たり前にやっています。
・清潔感を出す
・腕の良い美容師さんに月一で髪を切ってもらう
・トレンド感のあるファッションを抑える
・眉毛を整える
・ヒゲ、全身脱毛
・歯医者でクリーニング
・顔面マッサージ
・ボディメイク（筋トレ、食事制限）
・美容クリニック（シミ、ホクロ、美肌治療）
・メンズメイクで肌をキレイに見せる
ここの項目に関しては、また後日詳しく掘り下げてお伝えしたいと思います。
あなたが街で見かける可愛いと思う女性は、
外見を維持するための努力や自分の見せ方を日々研究しています。
あなたも負けないくらい日々自分に対して外見を良くする努力をしていますか？
7、女性への声のかけ方が分からない
ある程度経験を積んでいくと、声のかけ方は自然と現場で浮かんできたりしますが、初心者のうちは決めておいた方が良いです。
以前書いたこちらの記事に初心者にオススメの声のかけ方10選を書いたので、参考にしてみてください。
8、周りの目が気になって女性に声をかけられない
初心者から1番言われる言い訳の代表ですね（笑）
こちらも以前書いた記事に対処法を詳しく書いてるので、参考にしてみてください。
以上、代表的な地蔵の理由8つに対して解決策をお伝えしてきました。
これで声をかけない言い訳ができなくなりましたね（笑）
他にもまた地蔵する理由が思いついたら、
後日更新したいと思います。
今回は以上です。
