2017年8月、
完ソロ地蔵克服トレーニングが終わってから、10日ほど経った日。
杉崎puaと仕事終わりに恵比寿で合流。
別々に行動し、1時間後にまた集合して中間報告しようという流れに。
恵比寿駅前にて、好みのロリ系女性を発見。
■声かけ前の女性イメージ
25歳前後
150㎝
ブラウン内巻きボブ
スマホ歩き(地図を見てる?)
金子「(ツナ缶を見せながら)ね、これ落とした」
女「えっ?」
金子「マジで」
女「落としてない」
金子「いや、バッグからコロンって、ガツって取ったからおれ」
女「え〜違います笑」
金子「さっきまで入ってたシーチキン絶対無くなってるよ」
女「えー入ってない」
金子「なんで嘘つくの?」
女「入ってない」
金子「自分のでしょ?これでカルシウム取ろうかなって」
女「笑」
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金子「ってか暇でしょ?」
女「いや今から彼氏と会います」
金子「マジか。彼氏とこれ(シーチキン)食べようみたいな感じ?」
女「笑」
金子「彼氏さんと長いの?」
女「3週間」
金子「ラブラブじゃないすか〜」
お店で待ち合わせらしく、彼氏はすでに着いてて待たせてる状況。
お店まで少し距離があるので、一緒に歩きながら彼氏の話を掘り下げていく。
10分ほど経過したところで、お店近くに到着。
LINE交換を試みるが、拒否、拒否、拒否の嵐。
ここまで来たらなんとしても交換したい。
金子「このまま2時間粘られるのと、LINE交換してブロックするのどっちが良いすか?」
女「2時間粘られるのは困るんですけど」
金子「困るでしょ?じゃあサクッと交換しましょうよ」
女「いや」
金子「彼氏待たせちゃうよ」
女「待たせてる」
金子「今彼氏のとこ行くじゃないすか、この話をネタにしてよ」
女「あーじゃあネタにします」
金子「マジしつこい人いて最悪だった〜って」
女「わかりました」
粘りに粘って、なんとかLINE交換。
正直、今振り返ってもひどいナンパだったと思う。。
多分LINEの返信ないだろうなと思っていたが、普通に返信来てテンション上がる(笑)
そこから何日かLINEのやりとりをして、彼氏さんとののろけ話聞かせてーと言って、約2週間後にアポが決まる。
平日の夜に北千住駅で待ち合わせ。
お酒はほとんど飲まないのことなので、駅ビルの和食屋さんに入る。
■女性のデータは以下の通り
26歳
保育士
彼氏と別れた
占い好き
恋愛話を中心に1時間ほど話し、ご飯も食べ終わったので、お店を出る。
店を出てすぐにハンドテスト(手を握ってくるか確認)
握り返してきた。
食事中に盛り上がった話をしつつ、ラブホへ向かって歩き出す。
ラブホ前に到着したところで、手を引っ張るも、頑なに入ろうとしない。
これはガチで拒否してると思い、すぐに切り替え、駅の方へ引き返す。
(全然仕上がってなかった‥)
「ウチの近くで、軽く飲まない?」
と誘ってみると意外にもOKの返事。
電車で最寄駅へ移動する(北千住から20分くらい)
家近くのカフェバーのような雰囲気の良いお店に入り、お酒とおつまみを注文する。
そこでは彼女の好きな占いの話を中心に盛り上がり、そういえばウチに〇〇っていう占いの本あるから貸そうかって話になり、家へ向かうことに。
ただ、先ほどホテルを誘ったこともあり、かなり警戒してるようで、家には入らず家の前で待ってるね。と言われてしまう。
家に到着して、本棚から占いの本を探す。
なんとか家に招き入れるために、なかなか見つからないから一緒に探してという口実で家に入れる。
本棚の前で、徐々にボディータッチをしていき、ちょっと横になろうと言ってベッドへ誘導。
ここから彼女の粘りがすごくて、3〜4時間ベッドの上で攻防を繰り返し、終電の時間が過ぎたあたりで、彼女は急に抵抗をやめた。
待ちに待った瞬間。
あまりにもカッコ悪いクロージングとなってしまったが、執念勝ちだ。
彼女のアソコを触ると、今までに経験したことないほどの大洪水。
「なんでこんな濡れてんの?」
「えーわかんない」
あんだけ拒否してたのに、ほんとはすごい感じてたのかよ‥
って考えたらこっちまで興奮してきて、その大量に出てる汁を全部口で吸い上げた。
いざ、挿入ってなったらアソコが小さくなかなか奥まで入らない。
150㎝ほどで、身体も細く、ロリ系の見た目でしかもパイパンなので小中学生としてるような背徳感があって余計に、興奮した…(笑)
好みの女性でかつ感度がすごく良かったので、非常に満足感の高いクロージング経験となった。
今でもこの子とのセックスを思い出すと息子が反応してしまうほど、刺激的な夜でした。
「誰とやるか」
ほんと大事。
今回は以上です。