ストリートナンパ

18歳の合法JK(パパ活女子)を新宿でナンパして即日セックス

金子です。

2020年10月の週末。

新宿にて16時頃。

紀伊国屋書店付近でセクシーな雰囲気の女性を発見し、

声をかける。

■声かけ前の女性イメージ

160㎝くらい

20歳前後?

黒髪ボブ

タイトめベージュニットワンピース

白マスク

スマホ操作中

道に迷ってる?

※イメージです

金子「すいません、ちょっと良いですか?」

女「(こちらを見る)」

金子「お姉さんってもしかして地球で1番キレイな人ですか?」

女「笑」

金子「違います?これまで何十億人と地球人を見てきたんですけど、1番見つけたと思って」

女「ありがとうございます笑」

金子「受け取りましたね笑、素直」

女「笑」

金子「すいませんね、ピコピコ文字打ってるところ」

女「いやいや」

金子「ミス地球はこれからどこに?」

女「映画館行く」

金子「映画館今コロナで閉まってるよ」

女「えっ笑、東宝シネマってどこですか?」

金子「そこ行くの?1人で」

女「待ち合わせしてるんです」

金子「あ、映画館前で?歌舞伎町じゃないの?」

女「歌舞伎町です」

金子「歌舞伎町こっちだよ笑」

女「笑」

金子「デート?待ち合わせして映画観るの?」

女「わかんないです」

金子「相手に委ねてるんだ?」



金子「彼氏じゃなく?」

女「彼氏じゃないです」

金子「まだ付き合う前の感じか」

女「(何か言いたそうな表情)」

金子「なになに、その訳ありの表情は笑」

女「違うんですよ、そっち系じゃなくて笑」



金子「なんでそんな変なとこで集合してんの?普通新宿の駅とかさ」

女「相手が車なんです」

金子「あーなるほどね、これ(お金)目的か」

女「笑」

金子「もしかしてパパ活?」

女「(うなずく)」



女「何してるんですか?」

金子「おれはあれ、ミス地球を探しにきた」

女「あー笑」

金子「ミス地球探しに来て見つけたんですけど、これからパパ活っていうから」

女「笑」

金子「じゃあとりあえずお茶する感じなんだ?」



金子「じゃあ終わったらさ、軽く話し聞かせてよ。そもそもそれって行かなきゃ行けないの?キャンセルしちゃえば」

→表情などから食い付きを感じていたので、打診してみる。

女「お金大事なんで笑」

金子「そうだよな、お金大好きだもんな」

女「笑」

金子「じゃあ終わったら連絡ちょうだい」

女「はーい」

お互いにスマホを取り出してLINE交換。

映画館近くまで見送り、リリース。

約2時間後にパパと解散したとのLINEが来たので、

映画館前で待ち合わせ。

金子「ダンディーだった?笑」

女「うーん笑、でもけっこうお金持ってる感じだった」

金子「それは熱いね、ってかけっこう若い?」

女「いくつに見える?笑」

金子「社会人でしょ?」

女「マジか笑」

金子「いやなんか若いんだけど、学生感はない笑」

女「JKよ」

金子「ウソ、マジ?笑。何年生?」

女「高3」

金子「高校生がこんな服着ないだろ笑」

※イメージです

金子「誕生日いつ?」

女「8月」

※18歳であることを確認

金子「最初見た時20歳は越えてると思った笑」

女「あれかも、今のパパに21って嘘ついてるから、それっぽい服着てきた」

金子「なるほどね、それは騙せる」



目を合わせながら、ハンドテスト(手を差し出して握ってくるかの確認)

少し躊躇しながらも握ってくる。

金子「緊張する?」

女「笑、どこ行くんですか?」

金子「一緒に行きたいカフェがあるからそこ行こうと思って」

完全個室のネットカフェに向かって歩き出し、

この後の展開を匂わせる会話をしていく。

金子「彼氏は?」

女「いないです」

金子「最後に男の人と手繋いだのは?」

女「半年前くらい?」

金子「最後にキスしたのは?」

女「半年前くらい」

金子「最後にエッチしたのは?」

女「内緒。笑」

金子「したことはある?」

女「それはある。どこ向かってんの?」

金子「2人きりになれる、静かなとこ」

女「どういうこと、どういうこと笑」

金子「簡単に言うと、甘えて欲しいなって」

女「笑」

金子「良いでしょ?」

女「良くない笑」

エレベーターで上がり、ネットカフェに入店。

完全個室の部屋へ

お互いにマスクを取り、ドリンクを飲む。

マスクを取ると幼なさが際立ち、JKなんだなと思った。

※イメージです

金子「そこだと背もたれ無いからこっち座りなよ」
 


そう言って隣に彼女を座らせる。


 
彼女の表情を見ていると、どこか甘えたいような雰囲気が伝わってくる。

金子「彼氏には甘えたりする?」
 

女「うーん、時と場合によるかな」
 

金子「甘えたくても甘えられないとか?」

女「うん、甘えたくても恥ずかしい笑」
 

金子「男の方がそういう雰囲気作ったら甘えやすかったりするのかな?」
 

女「それはある笑」
 

金子「こうやって抱き寄せられたら甘えちゃうんでしょ?」


 
そう言って、彼女の肩を抱き寄せる。
 


女「恥ずかし過ぎてダメだ笑」

金子「大丈夫だよ」

女「汗がヤバイ、汗がヤバイ」

金子「クーラーつけるじゃあ」

女「そこまでは笑」

目が合ってキスをすると、彼女の方から舌を絡めてくる。


 
服の上から彼女の胸を揉むと、彼女もこちらの下半身を触ってくる。


 
直で胸を触り、その手を徐々に下ろしていき下半身に触れていく。

 
彼女のアソコは驚くほど濡れていた。

※イメージです

手早く前戯を済ませ、挿入。

部屋に入って30分程度でクロージング完了。

ピロートーク

金子「進路とか決めてんの?」

女「受験する」

金子「受験するんだ、だから効率よく稼げるように」

女「そうそう、整形したい」

金子「整形?どの辺を?」

女「もう全部よ」

金子「全部?お金メッチャかかりそう」

女「まぁ貢がせるよねー」

金子「笑、整形代も?」

女「全部払ってもらう」

金子「未成年だと親の同意が必要だよね」

女「そう、電話は誰か(パパ)に代わってもらおうと思ってる」

金子「なるほどね、まずどこから?」

女「うーん」

金子「決まってないんかよ笑」

女「笑、豊胸したいかも」

金子「あーそっちか、豊胸も色々種類あるよね。シリコンとか自分の脂肪入れるとか」

女「自分の脂肪を入れるかな」

金子「確かにそれが一番良いと思う」



金子「パパ活以外でバイトしてるの?」

女「してない、したことない笑」

金子「そうなんだ、それでずっとここまできたんだ」

女「言うて、始めたばっかだけどね」

金子「ほんとかよ笑」



パパ活のパパが身体を求めてくるという話から、

おっさんは本当にキモイという話に。

金子「好きな人はいないの?」

女「女子高だからね」

金子「そっか、先生で良い人いないの?」

女「いる笑」

金子「笑、何歳くらい?」

女「40」

金子「おっさんじゃねぇかよ笑」

女「笑、いや違うの、結局顔なのよ」

金子「その先生は人気なの?」

女「前は人気だったけど、性格がキモくて今は人気じゃない」

金子「性格がキモイってどういうこと?」

女「例えば授業中に、先生って彼女いるの?って質問するじゃん。そしたらその先生はね、まず彼女の定義って何?とか言い出して笑」

金子「笑」

女「みんなでこれはないわーってなって」

金子「女子高怖いわ」

女「うん、好きな先生と嫌いな先生の対応が極端」

普段なかなか接することのないJKの近況話は刺激的で面白かった。

若い子をナンパする時は年齢確認を忘れずに。

END

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