金子です。
2020年10月の週末。
新宿にて16時頃。
紀伊国屋書店付近でセクシーな雰囲気の女性を発見し、
声をかける。
■声かけ前の女性イメージ
160㎝くらい
20歳前後?
黒髪ボブ
タイトめベージュニットワンピース
白マスク
スマホ操作中
道に迷ってる?
![](https://kaneko-pua.com/wp-content/uploads/2022/01/S__21438487.jpg)
※イメージです
金子「すいません、ちょっと良いですか?」
女「(こちらを見る)」
金子「お姉さんってもしかして地球で1番キレイな人ですか?」
女「笑」
金子「違います?これまで何十億人と地球人を見てきたんですけど、1番見つけたと思って」
女「ありがとうございます笑」
金子「受け取りましたね笑、素直」
女「笑」
金子「すいませんね、ピコピコ文字打ってるところ」
女「いやいや」
金子「ミス地球はこれからどこに?」
女「映画館行く」
金子「映画館今コロナで閉まってるよ」
女「えっ笑、東宝シネマってどこですか?」
金子「そこ行くの?1人で」
女「待ち合わせしてるんです」
金子「あ、映画館前で?歌舞伎町じゃないの?」
女「歌舞伎町です」
金子「歌舞伎町こっちだよ笑」
女「笑」
金子「デート?待ち合わせして映画観るの?」
女「わかんないです」
金子「相手に委ねてるんだ?」
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金子「彼氏じゃなく?」
女「彼氏じゃないです」
金子「まだ付き合う前の感じか」
女「(何か言いたそうな表情)」
金子「なになに、その訳ありの表情は笑」
女「違うんですよ、そっち系じゃなくて笑」
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金子「なんでそんな変なとこで集合してんの?普通新宿の駅とかさ」
女「相手が車なんです」
金子「あーなるほどね、これ(お金)目的か」
女「笑」
金子「もしかしてパパ活?」
女「(うなずく)」
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女「何してるんですか?」
金子「おれはあれ、ミス地球を探しにきた」
女「あー笑」
金子「ミス地球探しに来て見つけたんですけど、これからパパ活っていうから」
女「笑」
金子「じゃあとりあえずお茶する感じなんだ?」
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金子「じゃあ終わったらさ、軽く話し聞かせてよ。そもそもそれって行かなきゃ行けないの?キャンセルしちゃえば」
→表情などから食い付きを感じていたので、打診してみる。
女「お金大事なんで笑」
金子「そうだよな、お金大好きだもんな」
女「笑」
金子「じゃあ終わったら連絡ちょうだい」
女「はーい」
お互いにスマホを取り出してLINE交換。
映画館近くまで見送り、リリース。
約2時間後にパパと解散したとのLINEが来たので、
映画館前で待ち合わせ。
金子「ダンディーだった?笑」
女「うーん笑、でもけっこうお金持ってる感じだった」
金子「それは熱いね、ってかけっこう若い?」
女「いくつに見える?笑」
金子「社会人でしょ?」
女「マジか笑」
金子「いやなんか若いんだけど、学生感はない笑」
女「JKよ」
金子「ウソ、マジ?笑。何年生?」
女「高3」
金子「高校生がこんな服着ないだろ笑」
![](https://kaneko-pua.com/wp-content/uploads/2022/01/S__21438487.jpg)
※イメージです
金子「誕生日いつ?」
女「8月」
※18歳であることを確認
金子「最初見た時20歳は越えてると思った笑」
女「あれかも、今のパパに21って嘘ついてるから、それっぽい服着てきた」
金子「なるほどね、それは騙せる」
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目を合わせながら、ハンドテスト(手を差し出して握ってくるかの確認)
少し躊躇しながらも握ってくる。
金子「緊張する?」
女「笑、どこ行くんですか?」
金子「一緒に行きたいカフェがあるからそこ行こうと思って」
完全個室のネットカフェに向かって歩き出し、
この後の展開を匂わせる会話をしていく。
金子「彼氏は?」
女「いないです」
金子「最後に男の人と手繋いだのは?」
女「半年前くらい?」
金子「最後にキスしたのは?」
女「半年前くらい」
金子「最後にエッチしたのは?」
女「内緒。笑」
金子「したことはある?」
女「それはある。どこ向かってんの?」
金子「2人きりになれる、静かなとこ」
女「どういうこと、どういうこと笑」
金子「簡単に言うと、甘えて欲しいなって」
女「笑」
金子「良いでしょ?」
女「良くない笑」
エレベーターで上がり、ネットカフェに入店。
完全個室の部屋へ
お互いにマスクを取り、ドリンクを飲む。
マスクを取ると幼なさが際立ち、JKなんだなと思った。
![](https://kaneko-pua.com/wp-content/uploads/2022/01/S__21438488.jpg)
※イメージです
金子「そこだと背もたれ無いからこっち座りなよ」
そう言って隣に彼女を座らせる。
彼女の表情を見ていると、どこか甘えたいような雰囲気が伝わってくる。
金子「彼氏には甘えたりする?」
女「うーん、時と場合によるかな」
金子「甘えたくても甘えられないとか?」
女「うん、甘えたくても恥ずかしい笑」
金子「男の方がそういう雰囲気作ったら甘えやすかったりするのかな?」
女「それはある笑」
金子「こうやって抱き寄せられたら甘えちゃうんでしょ?」
そう言って、彼女の肩を抱き寄せる。
女「恥ずかし過ぎてダメだ笑」
金子「大丈夫だよ」
女「汗がヤバイ、汗がヤバイ」
金子「クーラーつけるじゃあ」
女「そこまでは笑」
目が合ってキスをすると、彼女の方から舌を絡めてくる。
服の上から彼女の胸を揉むと、彼女もこちらの下半身を触ってくる。
直で胸を触り、その手を徐々に下ろしていき下半身に触れていく。
彼女のアソコは驚くほど濡れていた。
![](https://kaneko-pua.com/wp-content/uploads/2022/01/S__21438486.jpg)
※イメージです
手早く前戯を済ませ、挿入。
部屋に入って30分程度でクロージング完了。
ピロートーク
金子「進路とか決めてんの?」
女「受験する」
金子「受験するんだ、だから効率よく稼げるように」
女「そうそう、整形したい」
金子「整形?どの辺を?」
女「もう全部よ」
金子「全部?お金メッチャかかりそう」
女「まぁ貢がせるよねー」
金子「笑、整形代も?」
女「全部払ってもらう」
金子「未成年だと親の同意が必要だよね」
女「そう、電話は誰か(パパ)に代わってもらおうと思ってる」
金子「なるほどね、まずどこから?」
女「うーん」
金子「決まってないんかよ笑」
女「笑、豊胸したいかも」
金子「あーそっちか、豊胸も色々種類あるよね。シリコンとか自分の脂肪入れるとか」
女「自分の脂肪を入れるかな」
金子「確かにそれが一番良いと思う」
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金子「パパ活以外でバイトしてるの?」
女「してない、したことない笑」
金子「そうなんだ、それでずっとここまできたんだ」
女「言うて、始めたばっかだけどね」
金子「ほんとかよ笑」
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パパ活のパパが身体を求めてくるという話から、
おっさんは本当にキモイという話に。
金子「好きな人はいないの?」
女「女子高だからね」
金子「そっか、先生で良い人いないの?」
女「いる笑」
金子「笑、何歳くらい?」
女「40」
金子「おっさんじゃねぇかよ笑」
女「笑、いや違うの、結局顔なのよ」
金子「その先生は人気なの?」
女「前は人気だったけど、性格がキモくて今は人気じゃない」
金子「性格がキモイってどういうこと?」
女「例えば授業中に、先生って彼女いるの?って質問するじゃん。そしたらその先生はね、まず彼女の定義って何?とか言い出して笑」
金子「笑」
女「みんなでこれはないわーってなって」
金子「女子高怖いわ」
女「うん、好きな先生と嫌いな先生の対応が極端」
普段なかなか接することのないJKの近況話は刺激的で面白かった。
若い子をナンパする時は年齢確認を忘れずに。
END