ストリートナンパ

東京駅でスタイル抜群の高身長美女をナンパして準即(後日セックス)

金子です。

2020年6月の週末。

仕事終わりに銀座の美容室へ。

以前、一度切ってもらったカリスマ美容師。

前回はそこまでだったけど、

今回の仕上がりは予想を上回る出来でマジですげー!


 
自分で言うのもなんだが、マスクもしてるし、

この髪型だと若々しくてカッコ良く見える笑


 
髪型ほんと大事!

過去を振り返ると、髪切った日やその翌日というのはほぼほぼ満足のいく連れ出しができたり、成功率が高かったりで良い結果に結びついてることが多い。

見た目を作るときに洋服も大事だけど、1番は髪型なので、

経験則からもケチらずに良い美容師さんに切ってもらった方が良い。

値段が全てじゃないが、金子の通ってるサロンはカットのみで8000円くらい。

髪切った後、久しぶりに東京駅に行くも30分ほど可愛い女性が見つからず、

あきらめかけた時、地下街にてスタイルの良い高身長の美女がいたので、声かけ。

 
■声かけ前の女性イメージ

24歳前後

175㎝(ヒール含む)

黒ゆるパーマボブ

紺テーラードジャケット

白カットソー

ベージュレース膝丈タイトスカート

黒ヒールパンプス

薄ピンクレザートートバッグ

イヤホン

白マスク

仕事帰りのOL?

※イメージです

大股で優雅に歩くターゲット

金子「ごめんなさい、ちょっといいですか?」

女「(こちらを見て立ち止まる)」

金子「すごい優雅に歩いてるなぁと思って」

女「・・・」

金子「メチャクチャ優雅に歩いてますね」

女「・・・」

金子「東京駅一優雅に歩いてたから、モデルさんか何かかなぁと思って」

女「笑」

金子「足メッチャ長いよね、1mくらいあるでしょ?」

女「笑」

金子「おれの胸くらいまでありますよね」

女「そんなない笑」

金子「もう帰るだけ?」

女「帰るだけで、フラッと買い物してから帰ろうかなって」

金子「マジすか、おれもフラッとしようかなぁと思って、一緒にちょっと散歩しましょっか」

女「友達のプレゼント探してたんで」

金子「あーなるほどね、彼氏じゃなく?」

女「友達ですね」

金子「女の子?」

女「女の子も男の子も」



金子「(その男と)ちょっとやらしい関係みたいな?笑」

女「笑」

金子「友達以上、彼氏未満みたいな?笑」

女「そんな感じですね笑」

金子「やらしい感じですね笑」



金子「お腹すかないすか?」

女「今はなんかずっとグミ食べてたんで笑」

金子「このスタイルを保つ秘訣はグミ?笑」

女「全然油好きですよ」



金子「一杯だけお茶しません?せっかく和んだ縁なんで」

女「笑、いや私初めて会った人とあんまりそういうの怖いんで」

金子「おれもっす、おれも怖いんであんまりやらないんですけど。その友達のプレゼント選びについて10分だけ談義して」

女「談義ですか?笑」

金子「何を買おうと思ってたかを話してよ。おれは何もらったら嬉しいか話すんで」

女「(うなずく)」



カフェを探しながら会話していく(20時までのお店が多く、閉まってるお店が多い)

金子「付き合ったら一途?それとも同時進行で器用なタイプ?」

女「同時進行はめんどくさいんでしないですねー、時間とお金が無駄(笑)」

金子「1人に絞るの?ちゃんと」

女「絞ります」



金子「常に2番目がいて」

女「いや、常に2番目はいないです笑」

金子「1番目が落ちてきたらそいつ(2番目)上げるみたいな。で、2番目の補欠をまた補充するみたいな笑」

女「口が悪い笑。2番目を作るとかっていうのは考えてないですねー」

金子「考えてても、考えてますなんて普通言わないからね笑」

女「そうですよね笑」



前方を指して

金子「スタバは?まだ(店内)のんびりしてるよ」

女「混んでないですか?」

金子「混んでるかな、いけそうじゃない?」

女「笑」

金子「じゃあ10分だけ」

女「わかりました笑」

スタバに連れ出しが決まりドリンクを注文。

席は空いてるものの、

1席空けて座らなきゃいけないので空席がないことに気づく。

お店の前で15分ほどドリンクを飲みつつ、

今度飲みに行く約束をして解散。

それからダラダラとLINEのやりとりをして、

約3週間後の日曜日に池袋でアポが決まる。

アポ当日

18時に池袋駅待ち合わせ。

前から行ってみたかった人気のダイニングバーを予約。

店内はあまりデート向きではなかったが、気にせず対面で座る。

このお店はラブホから徒歩30秒ほどの距離にあるので、お店出た後の流れもスムーズ。

■女性のデータは以下の通り

23歳(社会人2年目)

営業職(IT系)

のんびり屋でマイペース

お酒好き

彼氏なし

藤森里穂似

※イメージです

金子はビール、彼女はハイボールを注文して乾杯。

マスク社会になったので、

まずはマスクの話から徐々に男女話へ。

金子「マスクしてるとさ、勝手に補正するって言うよね」

女「ふーん」

金子「自分が良いように。だからマスク外すとがっかりするみたいな」

女「ありますね」

金子「会社で普段そうでもないと思ってたフツメンの人がさ、イケメンに見えたりとかない?」

女「私あんまりないかもです」

金子「ブサイクはブサイクか笑」

女「笑、外見とかあんま気にしないかも。顔付いてれば良いかな」

金子「面白いこと言うね。じゃあなに、元彼はブサイクが多い?」

女「B専って言われますね笑」

金子「言われるんだ笑」

女「笑」

金子「自分の顔にコンプレックスない人って相手に(顔の良さ)求めてないらしいね」

女「顔はコンプレックスだらけなんですけど笑」



金子がドリンクを飲むと彼女もドリンクを飲む。


いわゆるミラーリングをしてくる。

※ミラーリングとは‥鏡のように相手を真似ることで、好感を持たせる心理テクニック

あまりに不自然で笑ってしまったので、

彼女に聞いてみたら、彼女はとぼけていた。

この時ミラーリングは好感を持たせるために意識的にやるものだと思っていたが、

相手に好意を持っている場合、無意識でやってしまうこともあるらしく、

おそらく後者だったように思う。

いずれにしても食い付きがあると判断して良い反応。

女「会社の後輩の女の子で良い子いないんですか?」

女「休みの日は何してるんですか?」

などなど、1時間を過ぎたあたりで質問攻めになってきたので、

半分はマジメに回答し、半分はテキトーに返す。

彼女がトイレに行ったタイミングでお会計を済ませ、店を出る。

店を出てハンドテスト(手を差し出して握ってくるかの確認)

握ってくる。

金子「まだ時間あるでしょ?」

女「全然大丈夫ですよ。なんなら朝まで遊んでそのまま出勤できちゃいます笑」

お店の中であまりこちらの気持ちを態度で伝えずにいたので、

手を繋いでることに浮かれてる様子の彼女。

金子「メッチャ元気だな笑、おれは休みたい」

女「休みますか?」

金子「うん」

「休む」の意味があまり伝わってなかった様子。

前方にある左右のホテル2軒を見ながら、

金子「お化け出る方と出ない方どっちが良い?」

女「出ない方!」

そのまま手を引き、ホテルイン。

「シャワー浴びて来て良いよ」と言うと、

「浴びなくていい」と言うので、金子だけ浴びる。

シャワーから戻ると彼女はベッドでくつろいでいたので、

一緒に横になりイチャイチャしながらキスをして、服を脱がせていく。

※イメージです

週に何回かジョギングをしていると言っていたからか、

お腹に綺麗な縦線が入っていて余計な贅肉のない引き締まった身体をしている。

お店からホテルへの流れが雑過ぎたせいか、

あまり彼女は乗り気ではなかったので、

早々に前戯を済ませ、挿入してフィニッシュ。

引き抜くと、彼女のアソコから大量の血が。

事前に生理だとか何も言ってなかったので、


「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫」と答える。

どうやら生理だったらしい。

ピロートークもロクにできず、

チェックアウトの時間がきたのでホテルを出る。

手を繋いで駅まで向かっていると、

女「手繋がなくて大丈夫ですよ」

どうやらヤリ捨てされると思ったらしく、

この手繋ぎは気を遣ってしてるものだと思われたよう。

金子としてはそんなことなく、

今後も継続的に仲良くしたいと思っていたので、

手繋ぎを続けながら改札まで送る。

飲み代とホテル代は全て金子が出したので、

金子「じゃあ今度アイスおごって」

女「(アイス)いくらでもおごりますよ!」

と言って、解散した。

反省点


ミラーリングや途中からあからさまな食いつきを感じたので、流れが雑になってしまった。

お店からホテルに向かう前に、この後の流れをしっかり匂わせていくことが大事。

END

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