ストリートナンパ

西麻布のFカップ高級ラウンジ嬢を渋谷でナンパして即日セックス

金子です。

2018年11月の週末

19時頃から渋谷で完ソロ。

1声かけ目、

道玄坂からセンター街に向かって歩いてると、

女の子らしいモコモコしたベージュのアウターを着た、目がパッチリとした可愛い系の子とすれ違う。

急いで引き返し、じゃがりこを持ってドロップアプローチ。

金子「ね、これ落としたよ(じゃがりこを見せる)」

女「笑」

金子「自分の自分のマジマジ」

女「笑」

金子「落としたでしょ?バッグから出てきた」

女「落としてないです笑」

入りは悪くない。

金子「これはどこ向かってるの?」

女「渋谷でイベントがあって」

金子「イベント?じゃがりこ関係ある?笑」

女「関係ないです笑」

金子「1人で?」

女「私1人で、仕事終わりで」

金子「友達いないんだ?笑」

女「いますよ笑、友達先に待ってます」

金子「待ってるの?どうかな。今日イベント中止って聞いたよ」

女「いやいやいやいや笑、待ってるってLINE来てるんで、急いでるんですけど」

金子「急いでないでしょ笑、メチャクチャ優雅に歩いてたよ」

女「気持ちは急いでる笑」



さすがに連れ出しは厳しく、LINE交換。

幸先の良いスタート。

その後、渋谷のロフト付近に移動。

4声かけ目、

■声かけ前の女性イメージ

22歳前後

160㎝

黒ショートボブ

カーキ色チェスターコート

ライトグレーニット

スキニーパンツ

イヤホン

※イメージです

ターゲットの横に並び、

(イヤホン取って)のジェスチャー

女「(こちらを向く)」

金子「(じゃがりこを見せながら)落としたよ、マジで」

女「あげます」

金子「あげますって、いらないよ落ちたやつなんか」

女「あげます」

金子「毒入ってるかもしれないじゃん」

女「入ってないよ、食べようと思って食べなかった笑」

金子「何で嘘つくの?自分のじゃないでしょ」

女「(ツボに入る)」

金子「おれのだから、これ笑。食べたかったんでしょ?本当は」

女「あげるって言ってるじゃん笑」



女「(コートのポケットから電子タバコを取り出して吸い始める)」

金子「何それ?」

女「プルームテック」

金子「なになに?横文字で聞き取れなかった笑」

女「プルームテック」

金子「プルームテック?日本語に訳すと何なの?笑」

女「笑」

金子「これってなんかビタミン摂取するやつ?ニコチンなの?」

女「ニコチン」

金子「アイコスみたいなやつなんだ?急に出したからビックリした笑」

女「これすごいんだよ、このままポケットにしまえるの」

金子「火事にもならず良いね、ってか歩きタバコじゃん」

女「違うよ、歩きプルームテックだから笑」



金子「手がさ、冷えるよね、、寒くない?」

女「寒くない」

金子「ウソ?じゃあコートちょうだい」

女「笑」

金子「(コートを指しながら)この色さ良いね、こういうの探してんだけど、ちょうだい。おれもいけるっしょ?」

女「いけないよ笑」



金子「ちょっとさ、軽くお茶行こうよ」

女「いや、買い物するから」

金子「何買うの?なんでも持ってんじゃん。またプルームテック買うの?笑」

女「持ってないよー」



デパートに入るので、付いていく。

女「今ね、ラウンジで働いてるんだよねー」

金子「おー、おれ行ったことないんだけどさ、キャバクラみたいなとこ?」

女「私服でお酒も作らず、おしぼりも出さず、ただ隣に座ってるっていう仕事」

金子「すごいね、それね、選ばれし者の。それ一本?」

女「今大学生で、バイト4つやってる笑」

金子「4つもやってんの?」

女「その仕事だけやってたら性格メッチャ悪くなりそうじゃん?」

金子「あーなるほどね、バランス取るために笑。バイト何やってんの?」

女「焼肉屋と居酒屋とゴルフスクール」

金子「そんなさ、できないじゃん笑。体一つしかないんだから」

女「笑、でも大学の授業ないから」

金子「あー4年生?」

女「5年生」

金子「5年生?笑」

女「笑」

金子「ラウンジは何、完全に私服なの?」

女「そう、どんな服が好き?」

金子「うーん、普通にミニスカートとか?あとはカーキ色のコート着てるとか笑」

女「お店行ってさ、コート着たまま女の子出てきたらどう思う?笑」

金子「笑、ラウンジってあんまりよく知らなくて、どれくらいするの?」

女「ヤバイよ、セットで、、キャバクラは行ったことある?」

金子「キャバクラはあるよ。ってかもうお茶行こうよ」

女「えー」

金子「5分だけ。おれの喉が潤うまで」

女「じゃあそれで解散で良い?」

金子「良いよ」

近くのカフェに連れ出し!

■女性のデータは以下の通り

23歳(大学5年生)

西麻布の高級ラウンジ嬢(歴2ヶ月)

基本週7でバイト

胸が大きい

お酒好き

彼氏なし

石原希望似

※イメージです

ラウンジのオーナーがゴルフのバイト先の常連さんで、

オーナーに直接スカウトされて働くことになったそう。

最初の30分のセットで2万円かかるとのこと(ドリンクなし)

実家は23区内でメチャクチャ良いところに住んでいながら、

社会人になったらすぐに一人暮らしをしたいらしく、

頑張ってバイトをしている。

金子「なんでそんな1人暮らししたいの?」

女「家が厳しくて」

金子「なるほど、門限あるの?」

女「12時」



金子「ラウンジって出勤自由なんでしょ?」

女「メッチャ自由。月一とか」

金子「いいね」

女「モデルとか女優さんとかやってて、そういう子たちは普通のバイトできないから、その子達の働ける環境を作ってあげようってところから出来たのがラウンジで」

金子「なるほど、じゃあキャバクラとはだいぶ違うね」

女「ノルマもないし、営業もかけないしキャバクラよりも素人感がある」

金子「ラウンジの仕事楽しい?」

女「私はね、向いてないと思う」

金子「ウッソ?超向いてそうだけど」

女「笑」

金子「天職って感じする。男騙すの上手そう」



女「最初声かけられた時、キャバクラのスカウトの人かと思った。だから怖い顔して歩いてたの笑」

金子「じゃがりこ持って?笑。そんなスカウトいる?」

女「わかんないけど、お店まで付いて来たと思って笑」



キリッとしていてキレイな顔立ちをしているが、

意外にもあまりナンパされないという。

男友達は多いけど、大学のサークルやバイトの子らと遊ぶ方が楽しくて、

彼氏もほとんどいたことないとのこと。

話す前はクールでちょっと近寄りがたい雰囲気を持っていたが、

話すとかなり気さくな子。

ラウンジに入って2ヶ月ということで、まだ夜職に染まりきってない感じがある。

女「今いくつ、何歳?」

金子「32」

女「マジで?若い」

金子「20歳くらいに見えた?笑」

女「26歳くらいに見えた。メッチャ若い」

金子「いやー26ね、あったねそんな時も笑」

女「何歳に見られる?」

金子「18とか」

女「言われる?」

金子「ウソだよ、言われるわけねぇだろ笑」

女「笑」



金子「じゃあ行こっか」

女「(驚いた顔を見せる)」

食い付きのサインは微妙だったが、こちらのボロが出る前に焦燥感切りをして勝負してみることに。

会話が盛り上がってきた、50分ほどでカフェを出る。

店を出て、ハンドテスト。

握り返してくる。

20時を過ぎていたので、

女「(洋服)結局何も買えなかったよ」

金子「大丈夫、いっぱい持ってるから」

女「知らないでしょ笑」

金子「笑、ってか暇でしょ?」

女「暇じゃないよ〜」

金子「強がんなくていい、おれも暇だから」

女「笑」

金子「暇はお互いさまじゃん?この辺で1、2位を争う暇人同士」

女「暇じゃないし笑」

彼女がこれから一人暮らしをしようとしてるので

金子「じゃあちょっと内見しに行こっか」

女「内見?笑」

金子「うん、タクシーで5分くらいだから。金曜日でお店混んでるし、ウチで軽く飲もう」

女「良いとこ住んでんじゃん。地元◯◯なのにだいぶ頑張ったね笑」

金子「メッチャバカにしてんじゃん笑」

タクシーに乗り、近くのコンビニでお酒とおつまみを買って自宅へ。

間接照明にして、2人掛けソファーに座り、音楽をかける。

金子「男の家はけっこう行ったことある?」

女「男友達は多いからね、まぁ笑」

彼氏をあまり積極的に作らないだけで、

経験人数はそれなりにありそうな雰囲気。

ニット越しからでも分かる大きな胸に、ついつい目がいく。

※イメージです

金子「何カップあんの?」

女「Fカップ」

金子「すご」

女「(ラウンジで)他のキャストはモデルが多くて、みんなダイエットしてるから、胸ある人あんまりいなくて、みんな私のおっぱい揉んで帰る」

金子「マジ?笑」

女「あー癒されるとか言って笑」

ちなみにラウンジでスタッフやキャストらに、

おっぱいというあだ名で呼ばれているとのこと。

話の流れに沿ってさりげなくおっぱいを揉むも、

抵抗しないのでそのまま続ける。

金子「ベッド行こ」

女「うん」

※イメージです

ベッドの上ではかなり積極的で、自ら腰をガンガン振ってくる。

喘ぐ声も大きく、エッチ好きなのが伝わってくる。

特定の人を作らないだけで、かなり男を食ってる子なんだろうなと思いつつ、フィニッシュ。

ピロートーク

・両親が厳しいから友達の家に泊まりに行くと言って内緒でラウンジで働いている

・お姉ちゃんがメチャクチャ優秀で4カ国語話せたり、新卒で月給60万円もらったりしてて昔から姉と比べられて劣等感を抱いてる

・お店に芸能人とか大企業の社長さんとか色んな人が来るが、有名アイドル(某ジャ◯ーズグループの人)がお店に来て口説かれたとか

普段生活してたらなかなか聞けない話が聞けて面白かった(笑)

今回のまとめ

お店に行けば30分話すだけで2万円かかる女性をお金の力を使わずに口説けたことは大きな自信になった。

とはいえ、まだまだ新人の夜職に染まりきってない子だったので、運良くクロージングできただけだと自覚しているし、

もっと上には上がいるので、これからも自分を磨いていこうと思う。

〈結果〉

声かけ4

LINE交換2

連れ出し1

即クロージング1

END

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