ストリートナンパ

渋谷ナンパで木下ひまり似の色白美人と即日セックス

金子です。

2018年5月の週末。

昼過ぎに原宿の美容室で髪を切り、杉崎puaと合流。

2〜3時間立ち話をして、その後軽くアプローチ。

待機アプローチのベストな場所を探すため、

渋谷の街をブラブラするが、

イマイチこれといって良い場所は見つからなかった。

すでに19時くらいになってしまい、飲み行くことに笑

居酒屋で2時間ガッツリ語り、再びストリートへ。

たまにはと思って、お互いに声かける子を指名する、指名ナンパをしてみた。

ゲーム感覚で出来るので気分が乗らない時は友達同士でやってみるのもオススメ。

普段(ファッションなどの雰囲気を見て)無意識に避けてるような女性も指名してもらえるので、自分では進んで声かけないタイプの女性に声かけできるのも大きなメリット。

談笑しつつ、飲み帰りと思われる子を指名してもらい、声かけにいく。

■声かけ前の女性イメージ

22歳前後

160㎝くらい

濃茶セミロングストレート

白薄手ニット星柄

青ダメージスキニー(太ももに大胆なダメージあり)

靴→パンプス系

ベージュ柄トートバッグ

色白美人

※イメージです

じゃがりこを持って

金子「すいません」

女「(こちらを向く)」

金子「(じゃがりこを見せながら)落としましたよ」

女「(目を見開いてビックリした顔)」

金子「笑、目見開いて、落としたでしょ?バッグから出てきて」

女「笑」

金子「(トップスを見ながら)星好きなの?星が好きなんすか?」

女「好き」

言い方がカタコトっぽかったので、

金子「日本人じゃない?」

女「日本人」

金子「今カタコトみたいな言い方だったから」

女「いや、全然」

金子「じゃがりこ持って何してんすか?」

女「じゃがりこ持ってへん」

金子「持ってない?誰のだ、これ」

女「知らない笑」



金子「なに、今何してんすか?」

女「帰る、帰る」

金子「今日土曜日じゃん?じゃがりこ食べようよ一緒に、帰る前に」

女「じゃがりこ?」

金子「ビタミン足りてる?」

女「ビタミン入ってない笑」



こっちのボケに対してツッコんでくれてる良い状態が作れたので、オファーへ。

金子「じゃあ、ちょっと軽く飲み行こうよ」

女「えっ?」

イントネーションや語尾が関西っぽかったので、

金子「大阪?」

女「大阪」

金子「大阪の事情をちょっと」

女「大阪の事情?笑」

金子「うん、おれ大阪のことあんまり知らなくて」

女「あー」

金子「今日何してたの?今」

女「友達とご飯行って」

金子「飲み行った?」

女「うん、飲んだ」

金子「お酒好きでしょ?軽く一杯だけ飲んでこうよ」

女「マジ?」

金子「マジ、マジ。すっごい焼き鳥が美味しいお店があるんですけど、そこでいいっすか?」

女「えっ、焼き鳥大好き」

居酒屋に連れ出し!

■女性のデータは以下の通り

23歳

大阪から上京

友達との飲み帰り

高級フレンチレストラン勤務

フランス留学経験

元彼がフランス人

彼氏なし

木下ひまり似

※イメージです

空気感が、今まで対峙してきた女性達とは全然違う。

明らかに経験値が高く、良い女感がすごい。

今までにないくらい緊張感があり、彼女の空気に飲まれそうになる。

「一緒に飲む人探してたんですか?」

「何人くらい声かけたんですか?」

「何目的で声かけるんですか?」

序盤で、上のような質問が出てきた。

興味からの質問というより、

こちらの自己開示が少なかったり、彼女への特別視が少なく、

誰でも良いから声かけてました感が出てしまったことによる質問だと認識。

半分はテキトーに半分は真面目に回答していく。

「今まで変な声かけあった?」

の質問に対して迷わず指差してきたり、 

女「何歳ですか?」

金子「今年32」

少し間があって、

女「見えないですね」

金子「棒読みじゃねぇか」

女「笑」

いじったりいじられたりする良い空気感が少しずつできてきたと判断。

金子「外人好きならさ、HUBとか行く?」

女「HUBはタダ酒飲めるからいいよね」

金子「最初の1杯はお金払うでしょ?」

女「店入ってカウンターで注文するまでに声かけられる」

とのこと。

金子「それは可愛い女性なだけで、ブスはいつも自腹だからね笑」

と彼女に対して、特別視をしていく。

距離感が近くなってきたところで、下ネタを振ってみる。

フランス人の元彼の話しから、

日本人とフランス人との夜の営みの違いなどを聞き出す。

女「フランス人は世界で1番長い。けど柔らかい」

女「フランス人の女友達が日本人の男と付き合った時に、堅いのが新鮮ですごく良かったって言ってたよ。だから日本人も負けてないよ笑」

下ネタに対しても抵抗なく、会話できることを確認。

女「ほんまに何で声かけたんですか?」

序盤に聞かれたことをもう一度質問してきたので、マジメに回答。

金子「普通にキレイだと思ったから。それ以外ないでしょ」

金子「今年24でしょ?おれが今年32だから8歳差か。まだ精神年齢はおれの方が低いね。大体12歳差くらいでちょうど合うって言うもんね。」

女「12歳差‥ちょうど36歳に好きな人おった」

彼女の深フック(今1番感情が乗って話したいこと)が出てきたので掘り下げる。

お店の常連さんで36歳のお金持ちの経営者。

お店のオーナーを含めて、4人で1人お会計10万の寿司屋に連れて行ってもらったり、

色んなご飯屋さんに連れて行ってもらったりして、

徐々に2人でもご飯行くようになったとのこと。

何回か2人で食事をした時に、

「もう一軒行こっか。ウチで飲もう」

と誘われて家に行ったけど、

手を出して来なくて、すごく紳士だったとのこと。

結局、若過ぎるからという理由でやんわり振られたらしいが、

「若過ぎるって意味わからん」

とその発言に彼女も冷めてしまったよう。

1時間ほど居酒屋で飲み、

エレベーターで1階まで行きハンドテスト(手を差し出して握り返してくるかの確認)

握り返してくる。

金子「もう一軒行こっか」

女「えっ?」

金子「ウチで飲もうか」

女「メッチャ真似するやん笑」

居酒屋で彼女が話してたセリフを使い、家に誘う。

金子「明日休みなんでしょ?」

女「休み」

目の前に黒と白のタクシーがあるのを見て、

金子「じゃあ黒のタクシーか白のタクシーどっちが良い?」

女「緑!」

少し曲がったところに緑のタクシーがあり、2人で笑い合う。

「はい、乗るよ」

と言って、手を引っ張りタクシーへ。

タクシー内で頭を肩に預けてきたのでクロージングを確信。

家に着いて、すぐにキスを済ませてベッドへ。

※イメージです

終始緊張感のある、レベルの高いターゲットで満足感の大きい即クロージングとなった。

END

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