ストリートナンパ

渋谷でナンパした20歳の元ヤン美女をお持ち帰り

金子です。

2017年12月、

渋谷の繁華街まで徒歩10分の場所に引っ越し、渋谷で活動することが多くなった頃。

杉崎puaと渋谷で合流。

この頃は、ツナ缶を使ったドロップアプローチをメインにやっていたが、

(ドロップアプローチ=声をかける女性に落とし物を届けるという設定のナンパ)

同じアイテムでやることに飽きてきたので、色んなアイテムを試していた時期。

人間は慣れる生き物。

最初はハードルが高いと思っていたツナ缶を使ったドロップアプローチもマンネリ化していた。

どんどん刺激を求めるようになり、この日はなんと生の人参をドロップアイテムに(笑)

女性の反応が面白くて、人参でやると大体二度見されます(笑)

人参を使ってドロップアプローチ

17時頃、

渋谷西武デパート前で目力の強い、武井咲似の美女を発見。

■声かけ前の女性イメージ

20歳くらい

160㎝前後

黒髪ストレートセミロング

水色のロングコート

スキニーパンツ

武井咲似

※イメージです

金子「ね、これ(人参)、落としたよ」

女「(無視)」

金子「落とした」

女「えっ?持ってないです」

金子「自分のでしょ?」

女「いやいやいやいや」

金子「いや、マジで転がってきたよ」

女「いやいやいや、持ってないから」

金子「いっぱい転がってきて1本だけ拾えた」

女「いやいやいや笑」

金子「なんで嘘つくの?」

女「持ってないから、人参なんか」

金子「恥ずかしいんでしょ?」

女「人参嫌いだし」



声かけ後すぐに、西武デパートに入ってしまったが、会話成立したのでついていく。

多少笑ってくれてはいるが、圧がすごい。

不機嫌そうな雰囲気。

金子「なんか怒ってます?」

女「友達が来ないから」

金子「人参食べてイライラ落ち着かせた方が良いかも」

女「笑」

元彼と会う約束をしているが、二度寝したらしく大幅に遅刻してて不機嫌な様子。

10分ほどデパート内を一緒に歩きつつ、元彼との話を深掘りしていく。

途中、元彼からLINEで

「ごめん、今向かってる」

と返事があり、一気に明るくなる彼女。

ごめんの一言もなかったのが、腹を立てていた原因らしい。

見た目や言動から、元ヤンっぽさを感じていたので、

金子「タバコ吸う?」

女「吸わない」

金子「ウソ?もうやめたの?小学生くらいから吸って」

女「ね、それすごい言われんだけど笑」

金子「笑」

女「私、タバコ嫌いなのね。超吸ってそう〜とか言われんだけど」

金子「うん、タバコとコーヒーって感じ」

女「笑、コーヒーも飲まない」

金子「ウソ、じゃあ何好きなの?」

女「カフェラテ」

金子「渋谷にすげー美味いカフェラテ飲ませるカフェがあるからそこ行こうよ」

女「いやいや」

金子「じゃあ元彼が来るまで、軽く」

女「うーん」

金子「だってちょっと笑っちゃったでしょ?人参で」

女「笑」

無事にカフェ連れ出し!

元彼の話を中心に会話を広げていくと、

まだ元彼に未練がありそうな様子。

20分ほどで元彼が到着したので、

LINE交換してリリース。

翌日LINEが来たので、軽くやりとり。

そこからLINEのやりとりを続け、クリスマスのちょっと前にアポが確定。

19時半に渋谷に待ち合わせし、良い雰囲気のダイニングバーへ。

■女性のデータは以下の通り

20歳

高卒OL

彼氏なし(元彼に未練あり)

お酒弱い

サバサバしてる

不登校(基本的に給食の時間から登校するスタイル)

普段渋谷に来ても、ほとんどナンパされないらしく、

女「友達と話してて、周りの友達は大体渋谷行ったら1日1人くらいは声かけられるって言ってるけど、私全然無くて友達の間でネタになってる笑

この前も渋谷のハチ公前で待ち合わせしてる時に、目の前でナンパガンガンしてるのに、私には来ないんだよねー。


別にナンパ待ちしてるわけじゃないけど笑」

金子「声かけ辛いオーラあるよね」

女「ひらひらのスカートとか履けば、声かけられるよーとか友達に言われる笑」

金子「たしかにスカート履いてる子の方が優しそうで反応良さそうって思うね」

そんな感じで、男ウケの悪い彼女。

こういう女性って男に甘えるのも苦手で、
普段なかなか素直になれない分、
女の子の顔になった時のギャップがたまらない。

食事をして1時間ほどで店を出る。

店を出てハンドテスト(手を握ってくるかの確認)

握ってこない。

多分恥ずかしがってるだけだなぁと思い、

「ちょっと散歩しよう」

と言って、家方面に歩き出す。

ノンアルだったので、

「少しだけウチで飲まない?」

と打診したら、

「いいよ」

の返事。

途中コンビニでお酒とつまみを買って自宅へ。

2人掛けソファーに座り、間接照明にして音楽をかける。

普段ほとんどお酒を飲まないらしく、

少し飲んだだけで、顔が赤くなっていた。

「甘えるの苦手でしょ?」

「そうだねー、なんか自分を客観的に見ちゃってその自分が恥ずかしいっていうか」

「なんかそんな感じするわ。甘え下手は損だよね」

と言って、腕を回して頭をこちらに傾けさせる。

抵抗しないので、その流れでキス。

段々と女の顔になっていき、ベッドへ誘導。

彼女のスキニーパンツをを脱がせると、なんと黒のTバックを履いていた。

(おいおい、ヤル気満々やん)

と思いながら、無事クロージング。

普段はSっぽいサバサバ系の子が、

女の子の顔になる瞬間ってたまんねぇなぁと改めて実感したクロージングだった。

END

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